レザーアート・クラフト工房 Mille Misa [ みるみさ ]

レザーアート・クラフター misa の日々の奮闘記!本革(ヌメ革)で革小物を製作。美しく奥深い滑らかな発色の手染め、更には手描き焼きアートという世にも珍しい革細工を展開!!

レザークラフトとの出会い“はじまりの時”


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こんばんは!

 

 

最近、めっきり暑くなってきましたねぇ…

 

 

そんな時は、外に出るのも億劫なので、宅配ピザでも注文しようかなと思い、

上の写真のピザを頼んでみましたぁ!!

 

 

 

…というのは冗談で、ハイ、スミマセン。

 

 

上の写真の正体はピザではなく、私が革に色彩調整のために

ザザッと落書きをしたものであります。

 

 

なんとなくピザに似ていたので、この下りを持ってきましたw

 

 

 

はい、では本題に入りましょう!!!

 

 

以前、プロフィールのページでレザーアート・クラフターになったきっかけをお話しましたが、

今回はさらにそのきっかけの基となるレザーとの出会い“はじまり”のお話をします。

 

 

 

1.レザークラフトとの出会い

 

私のレザークラフトとの出会いは、今から遡ること20年ほど前…

当時はまだ小学校1・2年生の時でした。

 

 

その頃の私は学童クラブに通っており、学校の授業が終わると

毎日、学童に直行していました。

 

 

そんなある日、学童で“レザー作品を作ってみよう!”というイベントが催されました。

 

 

そのイベント内容は“小物入れ製作”

 

 

革に自分で染色をし、刻印もして、最後に革紐で縫うというもの。

 

 

レザークラフト用の道具等が大きなテーブルの上にたくさんあり、

その中でも私の目が釘付けになったものがありまして。

 

それは、学童の先生が作った作品でした。

 

 

当時、まだ小さかった私にとって、大人が作ったその作品はあまりにも綺麗で美しく、

しばらくの間、見入ってしまうほど衝撃的なものでした。

 

 

その作品を見て私は、

 

「私もこの作品みたいに綺麗に作りたい…!!」

 

と幼いながらも強く心に思った事を、今でも覚えています。

 

 

 

2.初めてのレザークラフト製作

 

その後、どんな作品にしようかとあれこれ考えながら、ワクワクした心境で作品づくりに取り掛かりました。

 

 

まずは革に水を塗って刻印をし、その後染色という流れです。

 

 

これは、今私が行っているやり方と全く同じなので

思い返してみるとあの頃の私も、本革(ヌメ革)を使っていたんだなぁとしみじみ思います。

 

 

以下、あの頃(当時)の私の事を“キッズmisa”と呼びますw

 

 

キッズmisaは、黙々と作業に取り組みました。

 

 

特に刻印をハンマーで叩いて柄をつけるのが楽しかったようです(^^)

 

 

そして、いよいよ染色の時…

 

 

周りの子達は皆、似たり寄ったりのよくありがちな単色使いの塗り方をしていましたが、

キッズmisaはなんと、贅沢にもレインボーカラーに染色したのです!!w

 

 

小さい子って、何かしらよく人の真似をする事が多いと思うけれど、

キッズmisaは6歳・7歳にして人と無難に同じものを作ることを避け、

レインボー色にしてしまうという、一風変わった子どもだった事が伺えます。

 

 

子ども心ではありますが、

 

「私にしか作れないモノをつくる!!」

 

という強い思いがありました。

 

 

そして、その思いを貫いて完成した作品が、私のレザークラフト作品第一号となったのです。

 

 

なので、私のレザーデビューは小学校低学年の6・7歳あたりの時になりますねw

 

 

 

3. デビュー当時の私から得たもの

 

 

20年ほど前の記憶をよ~く思い返して遡った結果、大きく分けて3つ得たものがあります。

 

 

1つ目は、ワクワク!ドキドキ!楽しい気持ち!!

 

 

2つ目は、「自分にしか作れないものを作る」という強い信念

 

 

3つ目は、その作品が私にとって大切な宝物になった、ということ。

 

 

 

過去の記憶を辿ることによって、当時の作品づくりに励む姿勢が、現在の私に繋がっているのだなと改めて気付かされました。

 

 

この時の初心をいつも心に刻み、これからも大切にしていこうと思います。

 

 

 

以上、misaのレザーアート・クラフター誕生秘話でした~(^^)/